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columnコラム

40代になってハイジニーナ脱毛はあり?白髪に対応した脱毛方式

2022.7.9

40代になってアンダーヘアに悩みを抱えていないでしょうか。

 

アンダーヘアをそのままにしておくとトイレに時間がかかる、老後のトイレ時に介護者に苦労をかけさせるなどの問題が生じてきます。

 

しかし、VIOをハイジニーナにしておくとトイレに時間をかけにくくなり、老後のトイレ時にも介護者に苦労をかけにくくなるなど、快適に過ごしやすくなることが期待できます。

ちなみに、VIOをハイジニーナにするにはハイジニーナ脱毛するのがおすすめです。

 

本記事では、40代でもハイジニーナ脱毛をするべき理由や、ハイジニーナ脱毛するのにかかる費用、ハイジニーナ脱毛する際のおすすめの店舗などについて解説をしていきます。

 

40代になってアンダーヘアに悩みを抱えている方、ハイジニーナ脱毛しようか迷っている方には有益な内容となっていますので、是非参考にしてみてください。

 

40代でもハイジニーナ脱毛をやるべき理由

40代になってもハイジニーナ脱毛をするべき理由として、以下のようなことがあげられます。

 

介護者に苦労をかけにくくなる

ハイジニーナ脱毛しておくと老後になって介護者に苦労をかけにくくなります。

アンダーヘアが多いとトイレの際に介護者に負担をかけてしまいますが、ハイジニーナ脱毛しておくとトイレ時の介護者の負担を減らすことができるので、介護者に苦労をかけにくくなるわけです。

老後の介護のことを考えると、40代のうちにハイジニーナ脱毛しておくのも1つの方法と言えます。

 

トイレが楽になる

ハイジニーナ脱毛しておくとトイレが楽になります。アンダーヘアが多いとアンダーヘアに尿や糞便が絡まりやすく、拭き取りに時間や労力を要しますが、ハイジニーナ脱毛しておくとこのような心配がないので、トイレが楽になるわけです。

トイレは生活していくうえで欠かせないことなので、40代のうちにハイジニーナ脱毛しておくことで40代以降の生活が快適になることが期待できるかもしれません。

 

脱毛効果が比較的表れやすい

50代以降になるとアンダーヘアに白髪が混じるようになってくるので、脱毛方法によってはハイジニーナ脱毛の効果が表れにくくなる可能性は否定できません。

しかし、40代の場合はまだアンダーヘアの色素がしっかりとしているため、ハイジニーナ脱毛の効果が表れやすく、脱毛効果を実感しやすくなっています。

ハイジニーナ脱毛する際には40代のうちにやっておくと安心しやすいかもしれません。

 

部屋にアンダーヘアが落ちなくなる

アンダーヘアが多く生えていると部屋にアンダーヘアが落ちる機会も多くなり、部屋の掃除に手間がかかりがちになってきます。

しかし、ハイジニーナ脱毛しておくとアンダーヘアがなくなるので、部屋にアンダーヘアが落ちることがなくなります。

アンダーヘアが部屋に落ちないと掃除の手間がかからなくなるので、掃除の負担を減らすことが可能です。

50代以降になって掃除の負担を減らしたい場合には、40代のうちにハイジニーナ脱毛しておくのもありかもしれません。

 

ハイジニーナ脱毛にかかる費用

ハイジニーナ脱毛するのにかかる費用については医療脱毛と脱毛サロンで異なるので、ここでは医療脱毛と脱毛サロンの両方の費用について解説をしていきます。

 

医療脱毛

医療脱毛でハイジニーナ脱毛をする場合、かかる費用は以下の通りです。

 

  • 5回あたり5万~9万円

 

医療脱毛は店舗によって必要な費用に差がありますが、平均的には施術1回あたり約2万円が相場となっています。

ただ、医療脱毛は施術時の痛みが強く、麻酔が必要になることもあるので、麻酔代などの追加料金を考えるともう少し高くなる可能性もあります。

 

脱毛サロン

脱毛サロンでハイジニーナ脱毛をする場合、かかる費用は以下の通りです。

 

  • 6回あたり5万~7万円
  • 12回あたり8万~12万円

 

脱毛サロンも店舗によって必要な費用に差がありますが、平均的には施術1回あたり約1万円が相場となっています。

脱毛サロンは施術1回あたりの効果が比較的小さく、多くの施術回数が必要になってきますが、その分だけ料金が安く設定されているので、総額費用も安く抑えやすくなっているのが特徴です。

また、施術時の痛みも小さいので、安心してハイジニーナ脱毛しやすくなっています。

 

VIOに白髪あっても脱毛できる?

40代以降になるとVIOに白髪が生えてきやすくなりますが、VIOに白髪があっても脱毛できるのか、気になる方は多いかと思われます。

 

このことについて結論を言うと、VIOに白髪があっても脱毛することは可能です。

 

ただ、脱毛方式によっては白髪に対応していないものもあるので、ここでは白髪に対応していない脱毛方式と対応している脱毛方式をそれぞれ紹介していきます。

 

白髪に対応していない脱毛方式

白髪に対応していない脱毛方式は以下の通りです。

 

  • 医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛はメラニン色素に反応するレーザーを肌に照射して脱毛していく脱毛方式です。

白髪はメラニン色素量が非常に少ないので、医療レーザー脱毛ではあまり効果は期待できません。

 

  • 光脱毛

光脱毛もメラニン色素に反応する光を肌に照射して脱毛していく脱毛方式ですが、医療レーザー脱毛よりも光の照射出力が弱くなっています。

白髪はメラニン色素量が非常に少ないことから、光脱毛でもあまり効果は期待できないのが実際のところです。

 

白髪に対応した脱毛方式

白髪に対応している脱毛方式は以下の通りです。

 

  • ニードル脱毛

ニードル脱毛は毛穴に針を刺して電気を流し、毛根の発毛組織にダメージを与えて脱毛していく脱毛方式となっています。

ニードル脱毛は毛のメラニン色素量に関係なく脱毛していくので、白髪に対してもしっかりと効果を期待することができます。

 

  • SHR脱毛

SHR(スーパー・ヘア・リムーバル)脱毛は別名「蓄熱式脱毛」とも呼ばれており、光を照射して肌に熱を少しずつ蓄積させて脱毛していく脱毛方式です。

SHR脱毛で照射する光はメラニン色素には反応せず、毛包周辺のバルジ領域と呼ばれる部位に直接ダメージを与えていくので、IPLやレーザーには反応しない白髪にも多少の効果が得られます。(黒い毛の10分1程度)

  • 蓄熱式ダイオードレーザー脱毛

蓄熱式ダイオードレーザー脱毛は低出力のレーザーを肌に照射して脱毛していく脱毛方式です。

蓄熱式ダイオードレーザー脱毛で照射する光は毛包周辺のバルジ領域を標的としているので、白髪に対しても多少の効果を期待することができます。

 

安くでVIO脱毛したいならセルフメイド

最近では様々な脱毛サロンや脱毛クリニックの店舗がありますが、VIO脱毛するならSHR脱毛方式を採用しているセルフ脱毛サロン「セルフメイド」がおすすめです。

 

セルフメイドには以下のような特徴があるので、安くVIO脱毛しやすくなっています。

 

セルフで脱毛する

セルフメイドは自分で脱毛する形になっており、スタッフが脱毛の施術をするわけではありません。

そのため、スタッフが施術をしない分だけ施術料金が安く設定されており、安い値段でVIO脱毛することが可能です。

 

リピート割制度がある

セルフメイドにはリピート割という割引制度があります。

リピート割は次回の施術予約をすることで適用される割引制度であり、適用されると次回の施術料金が2200円割引されるようになっています。

そのため、VIO脱毛のように複数回の施術が必要な場合でも、お得な値段で脱毛することが可能です。

 

入会費と年会費が無料

セルフメイドは入会費と年会費が無料です。入会費と年会費がかかると総額費用が高くなりがちですが、セルフメイドはこれらの契約金がかからないので、VIO脱毛する場合でも総額費用が安く抑えやすくなっています。

 

支払い方法が都度払い制

セルフメイドは料金の支払い方法が都度払い制になっています。

都度払い制は施術する都度料金を支払う形になっており、自身の生活に合わせて脱毛することができるのが特徴です。

そのため、料金を過剰に支払ってしまう心配がなく、自身のペースで脱毛することもできるので、あまりお金に余裕がない場合でもVIO脱毛しやすくなっています。

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