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columnコラム

顔の産毛をセルフ脱毛するメリット!セルフメイドなら簡単

セルフ脱毛

2022.3.25

顔のセルフ脱毛

顔の産毛をセルフ脱毛するか検討している方はいないでしょうか。

 

最近では体の産毛をセルフ脱毛する人が増えている傾向にあり、中でも顔は人気の部位となっています。

 

顔の産毛をセルフ脱毛するにはいくつかの方法がありますが、簡単にセルフ脱毛したい場合にはセルフ脱毛サロン「セルフメイド」に通うのがおすすめです。

 

本記事では、顔の産毛を手入れする方法や脱毛するメリット、セルフ脱毛サロン「セルフメイド」の詳細について解説をしていきます。

 

顔の産毛を脱毛する検討をしている方には役に立つ内容となっていますので、是非本記事を参考にしてみてください。

 

顔の産毛の正しいお手入れ方法

 

顔の産毛を手入れする際には以下の手順で行っていきます。

 

乳液やクリームを手入れする部位に塗布する

肌が乾いた状態だと剃毛する際の摩擦が大きくなり、肌が傷つきやすくなってきます。肌への負担を減らすためにも、手入れする部位に乳液やクリームを塗布しておき、摩擦の少ない状態で滑らかに剃毛できるようにしておくことが大切です。

 

カミソリや電気シェーバーで剃毛する

顔の産毛は上から下に、内側から外側に向かって生えているため、この毛流れに沿ってカミソリや電気シェーバーで剃毛していきます。剃毛する際には剃る方向と逆の方向に皮膚を軽く引っ張っておくと、軽い力で剃ることが可能です。また、カミソリや電気シェーバーは刃を寝かせて軽く滑らせるように動かしていくと、刺激を抑えて剃毛することができます。

 

湿らせたコットンで拭き取る

剃毛後に残っている乳液や剃った産毛を湿らせたコットンで拭き取っていきます。コットンがない場合には濡れたタオルで代替したり、ぬるま湯で洗い流したりしても問題ありません。剃毛後の肌は刺激に敏感になっているので、やさしく拭き取っていくことが大切です。

 

顔を冷やす

剃毛後の肌は刺激に敏感で火照りやすくなっているので、顔を冷やしておきます。冷水ですすいだり、冷水を含ませたタオルをやさしく当てたりして、クールダウンしていきましょう。

 

保湿ケアをする

剃毛後の肌は刺激に敏感で乾燥しやすくなっているので、しっかりと保湿ケアをしていきます。乾燥が進行すると様々な肌トラブルが生じる可能性があるので、それを防ぐためにも保湿ケアは欠かせません。保湿する際は肌への刺激にならないように、刺激性の少ない化粧水や乳液、クリームなどを使っていくと安心です。

 

ちなみに、カミソリと電気シェーバーには以下のような違いがあるので、自身の好みに合わせて選んでいくとよいと思われます。

 

カミソリ

コンビニやドラッグストアを始めとした多くの店舗で販売されており、値段も低価格なものが多く、手軽に購入しやすいという特徴があります。しかし、刃が剥き出しの状態になっているので、手入れする際の肌への刺激が大きくなりやすいという注意点があります。使い方によっては顔を傷つける恐れもあるので、使用する際には注意が必要です。

 

電気シェーバー

刃が隠れた構造になっており肌に直接接触しないため、最小限の刺激で顔の産毛を手入れすることができます。カミソリのように肌を傷つける危険性も少ないので、安心して手入れすることが可能です。一方で機能面が優れていることから、値段がやや高い傾向にあるという懸念があります。しかし、1つ持っておけば長期間使えるので、安全さを重視したい場合には1つ持っておくと安心です。

 

顔の産毛を脱毛するメリット

 

顔の産毛を手入れする方法として、脱毛するという選択肢もあります。顔の産毛を脱毛することには多くのメリットがあるので、最近では脱毛している人が増えているのが現状です。

 

顔の産毛を脱毛するメリットとしては、以下のことがあげられます。

 

顔がトーンアップする

脱毛すると顔の産毛が少なくなり、産毛による影もできにくくなります。すると、産毛本体やその影による黒さが少なくなり、顔の中で黒色の占める割合が減少するため、顔のトーンアップ効果が期待できるわけです。トーンアップすると透明感が出るようになり、明るい印象を与えやすくなります。

 

化粧ノリがよくなる

脱毛すると毛穴から産毛が生えなくなるので、メイクが肌に密着するようになって化粧ノリがよくなります。メイクがしっかり密着すると仕上がりがよくなり、化粧崩れも起こりにくくなるので、自信を持って1日を過ごすことが可能です。また、脱毛すると毛穴が引き締まり、メイク汚れが毛穴に溜まりにくくなるので、安心してメイクしやすくなります。

 

ニキビを予防できる

脱毛すると毛穴から産毛が生えなくなるので、毛穴が引き締まるようになります。毛穴が引き締まることで角栓が詰まりにくくなり、皮脂が毛穴に溜まりにくくなるので、ニキビを予防することが可能です。毛穴へのゴミや細菌の侵入も防ぎやすくなるので、炎症などの肌トラブルも生じにくくなります。

 

スキンケア化粧品が浸透しやすくなる

化粧水や美容液などのスキンケア化粧品は産毛が生えていると産毛が障壁となり、毛穴に浸透しにくい傾向があります。スキンケア化粧品の毛穴への浸透は大事な過程なので、浸透しにくいとスキンケア効果を実感しにくい可能性も否定できません。一方で脱毛すると毛穴から産毛がなくなるので、スキンケア化粧品が浸透しやすくなり、しっかりとしたスキンケア効果を期待することができます。

 

顔の産毛はセルフメイドでセルフ脱毛

 

顔の産毛を脱毛する場合には、セルフ脱毛サロン「セルフメイド」でセルフ脱毛することがおすすめです。セルフメイドであれば頻繁に通うことができ、お得な料金でセルフ脱毛することができます。

 

ここではセルフメイドの施術頻度や料金について解説していきます。

 

セルフメイドに通う頻度

結論を言うと、セルフメイドであれば最短で2週間〜1か月に1回程度という高頻度で通うことが可能です。これはセルフメイドがSHR(スーパー・ヘア・リムーバル)脱毛という比較的新しい光脱毛を採用しているためです。

 

SHR脱毛は毛本体ではなく毛包の周辺組織にダメージを与えて脱毛していくのが特徴となっています。そのため、毛周期(毛が生え変わるサイクル)に合わせて施術する必要がなく、あまり間隔を空けずに施術することが可能なのです。

 

一方でIPL(インテンス・パルス・ライト)脱毛などの光脱毛では、毛本体をターゲットとして施術していくので、毛周期に合わせて2か月に1回程度の頻度で施術することが一般的となっています。このことを考えると、SHR脱毛がいかに高頻度で施術できるのかが分かるのではないかと思われます。

 

セルフメイドの料金

 

セルフメイドの施術料金は以下の通りです。

 

  • 10分:5,500円(通常)、3,300円(リピート割適用時)
  • 30分:7,700円(通常)、5,500円(リピート割適用時)
  • 50分:11,000円(通常)、8,800円(リピート割適用時)

 

セルフメイドでは都度払い制の料金システムになっているので、時間ごとに決められた料金を支払う仕組みになっています。慣れてくると短時間で施術できるようになっていくので、徐々にお得になっていきやすいです。

 

上記の「リピート割」というのは、次回予約すると次回の施術料金が安くなる仕組みです。セルフメイドではリピート割を導入しているので、頻繁に通う場合でもお得にセルフ脱毛することができます。

 

また、16歳~22歳の学生は学生証を提示することで学割が適用されるので、さらにお得にセルフ脱毛することが可能です。

 

公式サイトにも詳しい内容が記載されているので、気になる場合には是非一度公式サイトをご覧になってみてください。