セルフメイドがお客様から支持される理由
セルフメイドのこだわり
今回は脱毛に使うジェルについて、SELFMADEは他のセルフ脱毛サロンとここが違うよというポイントを話していこうと思います。
このHPを見ていただいている方にはそろそろクドいと言われそうですが、何度も言っている通り、SELFMADEを開業するにあたって私は日本全国の様々なセルフ脱毛サロンを体験して研究してきました。
ジェルを毎回購入しないといけないサロン、ジェル自体が不要だと最初から用意していないサロン、ジェルのかわりにスプレーで水のような物を吹き付けて脱毛するサロンなど、それぞれいろいろなパターンがありました。
まずジェルが必要か不要かでサロンごとに考え方が違うと思いますが、なぜかというと脱毛機メーカーによってジェル不要と謳っているメーカーがあるからです。
「ウチの脱毛機は高性能だからジェルは不要です」というのですが、連射式脱毛機の原理から考えて無理があるのではと私自身は考えました。
連射式の脱毛機で施術する場合どうしても滑らせるように施術しなければなりません。ジェル無しでは滑りが悪くて施術性に問題が出ます。
また脱毛したときの体感も、同じパワーで照射したときにジェル無しだとジェル有りの場合より熱さや痛みを感じやすいです。
ジェルを使っても使わなくても脱毛の得られる効果自体は同じです。ですが脱毛施術後にすぐに保湿出来るジェルの効果はジェルを使用しないと得られません。
またジェルを使用しないとシェービング後に多少残った毛が焦げてしまって、焼肉後の部屋のようななんとも言えないニオイが出ます。このニオイははどんなに冷却性能に優れた脱毛機を使用しても必ず出ます。
私自身がジェル無しで大丈夫といわれたサロンに行ったときも、入店した瞬間からこのニオイが立ちこめていましたから 笑
お客様の満足の為にジェルは必要
ジェルはコストがかかるので使用しない方が利益は上がるのですが、上記のようなデメリットを考慮してセルフメイドではジェルは使用することにしました。
またジェルを毎回購入しないといけないサロンに行った時に「最初から料金にジェル代もコミコミにして欲しいな」と自分自身が思ったので、セルフメイドではコミコミに致しました。
あとは水状の化粧水?をスプレーしてジェルの代わりに使用するサロンもあったのですが、滑りが悪く、すぐに乾いてしまうのでこれも無いなと思いました。
ただジェルを使用した場合の唯一のデメリットは、施術後に入念に拭き取りをしなければならないことです。
中途半端な拭き取りでは肌に残ってしまい、後々かぶれなどを引き起こしてしまう可能性があります。実は私自身が拭き取りが悪い状態で帰ってしまって、かぶれてしまったことがあります 笑
セルフ脱毛のジェルのデメリットはあるのか?
セルフ脱毛サロンだから拭き取りも悪くなりやすいのですが、このデメリットをどうにか解消したいと考えてジェルメーカーに問い合わせをしました。
そこで教えてもらったのが今セルフメイドのほとんどのお客様が使用されている拭き取り不要のジェルの存在です。
ただこれが通常ジェルの価格の約2倍の高価なものでした。
お客様の立場に立てば拭き取り不要ジェルを導入したほうがメリットが大きいが、コストが上がる。これは悩みましたが、セルフだからこそ脱毛機やジェルは良いものを使っていただこうと考えて、セルフメイドは拭き取り不要ジェルを導入いたしました。
この拭き取り不要ジェルはメーカーに特別にお願いをしてコラーゲンやプラセンタなど30種類もの美肌成分を配合して調合してもらっているセルフメイドだけのオリジナル脱毛ジェルになります。
ただの保湿ジェルのように使っても保湿、美肌効果の高い非常に良いものになりました。
セルフメイドは日本一のセルフ脱毛サロンを目指して、ジェルひとつとってもこだわっています。
ご来店のさいに、セルフメイド公式LINEをお友達追加していただけましたらこの拭き取り不要ジェルが無料で使用していただけますので、ぜひご利用くださいね!