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VIO脱毛でVだけ残すのはあり?どこまでやるのがいい?

脱毛

2022.10.10

VIO脱毛では、どこまで脱毛しようか迷う方もいるかと思われます。

仮にVIOを全部脱毛した場合には、見られた際に目立ちやすく、恥ずかしい思いをしやすくなるので、やりすぎには注意していきたいところです。

 

そのため、無難にVIO脱毛をしていきたい場合には、Vゾーンだけ残して脱毛するというのも選択肢としてありです。

Vゾーンを残しておくことで、外見的に目立ちにくくVIO脱毛することができます。

 

本記事では、VIO脱毛するにあたってVゾーンだけを残すメリット、IとOラインをツルツルにするメリット、Vラインの理想の形、セルフメイドについて解説をしていきます。

 

Vゾーンだけ残すメリット

Vライン

Vゾーンだけを残すメリットは以下の通りとなっています。

 

VIO脱毛感が目立ちにくくなる

VゾーンはVIOの中でも見えやすい部位なので、Vゾーンさえ残しておけば見た目がナチュラルに見えやすく、VIO脱毛感が特別目立つことはありません。

 

目立って恥ずかしい思いをすることもほとんどないので、温泉や銭湯などでも安心して過ごしやすくなってきます。

 

デザイン脱毛できる

Vゾーンを残しておくとデザイン脱毛することも可能です。

 

デザイン脱毛ではVラインを理想の形にできるので、Vゾーンが快適になり、自信も持ちやすくなってきます。

 

見られた際には手入れされている印象を持たれやすくなるので、清潔な印象を与えやすいです。

 

IとOをツルツルにするメリット

IラインとOライン

IラインとOラインをツルツルにするメリットは以下の通りです。

 

VIOの蒸れを抑えられる

IラインとOラインは密閉空間になりやすく、毛が生えていると湿気がこもって蒸れやすい傾向があります。

 

そのため、ツルツルにして湿気の逃げ道を作ることで、蒸れを抑えやすくすることが可能です。

 

蒸れを抑えられるとニオイやかゆみなどが生じにくくなるので、VIOを衛生的に保ちやすくなります。

 

毛が落ちにくくなる

IラインとOラインをツルツルにしておくことで、IラインとOラインから毛が落ちなくなります。

 

Vラインを残している場合にはVラインからは落ちることがあるかもしれませんが、IラインとOラインから落ちないだけでも全然量が違うので、部屋などを綺麗に保つことが可能です。

 

トイレが楽になる

IラインとOラインは尿や便が接触しやすい部位なので、ツルツルにしておくことで尿や便の毛への付着を防ぐことができます。

 

トイレットペーパーで拭き取る際にも簡単に拭き取りやすくなるので、トイレを楽にすることが可能です。

 

また、拭き残しなども少なくなるので、VIOを衛生的に保ちやすくなります。

 

自己処理する必要がなくなる

IラインとOラインをツルツルにしておくことで、IラインとOラインの毛を自己処理する必要がなくなります。

 

IラインとOラインは非常にデリケートな部位なので、自己処理を繰り返した場合には肌トラブルが生じる可能性も否定できません。

 

そのため、ツルツルにしておくことで肌を安全に保ちやすくなり、肌の状態も綺麗さを維持しやすくなります。

関連記事

ビキニラインをセルフで脱毛する方法とは?注意点や処理方法を紹介

 

Vラインの理想の形

Vラインの形

先ほど説明した通り、Vゾーンを残しておくとデザイン脱毛ができ、Vラインを理想の形にすることができます。

 

関連記事

vio脱毛で理想の形とは?どこまで処理すればいいの?

 

Vラインの形としては、以下のようなデザインが人気です。

 

ナチュラル

ナチュラルは名前の通り、自然に限りなく近い形です。

 

毛の長さを整えたり、少し毛量を減らしたりするくらいなので、見た目としては脱毛している様子をほとんど感じさせません。

手入れも簡単なので、失敗もしにくくなっています。

 

そのため、脱毛初心者の方や少し毛量を減らしたい方にはおすすめの形です。

 

トライアングル

トライアングルは逆三角形の形です。

 

ナチュラルほどではないですが、この形も自然に近く、比較的目立ちにくくなっています。ただ、形が逆三角形になっているので、程度によっては脱毛していることが分かることもあるかもしれません。

 

トライアングルも元々の形はほとんど変わっていないので、手入れする際には失敗しにくくなっています。

ナチュラルよりも少し毛量を減らしたい方や、少し手入れされている雰囲気を出したい方にはおすすめの形です。

 

オーバル

オーバルは楕円の形であり、卵型と呼ばれることもあります。

 

見た目が丸みを帯びた形になっているので、柔らかめの印象を与えやすいです。

毛量としてはトライアングルよりもやや少なく、Vラインが小さくなるので、手入れされていることが比較的分かりやすい形となってきます。

 

オーバルは丸みを帯びさせる必要があるので、手入れするには少し難易度が高めとなっています。

ただ、Vラインをある程度小さくできるので、脱毛したいけれどオールオフにするまでは抵抗があるという人にはおすすめの形です。

 

Vラインの理想の形については以下の記事でも詳しく解説していますので、気になる場合には是非参考にしてみてください。

 

https://self-made.jp/column/vio-shape

 

処理方法はこちらの記事をチェック!

vio脱毛でチクチクしてしまう原因と対策!正しい自己処理を解説

 

オールオフも快適

VIO脱毛する場合には、オールオフにするのも選択肢としてありです。

 

オールオフにするとVIO全てがツルツルになるので、アンダーヘアが気になることがなくなり、快適に過ごしやすくなります。

 

そのほか、オールオフにすることには以下のようなメリットもあります。

  • VIOがより蒸れにくくなる
  • アンダーヘアが完全に落ちなくなる
  • 小さめの下着を着やすくなる
  • VIO全体を自己処理する必要がなくなる

 

このようなメリットがあることから、最近ではVIO脱毛でオールオフにしている人も珍しくありません。

 

ただ、オールオフにすると視覚的に目立ちやすくなり、温泉や銭湯などで恥ずかしさを感じることもあるかもしれないので、その点については注意が必要です。

参考記事

ハイジニーナ脱毛は後悔する?7つのメリットとデメリットを解説

 

 

セルフ脱毛ならVIO脱毛も恥ずかしくない

一般的なVIO脱毛ではスタッフにVIOを見られることになるので、恥ずかしさを感じることもあるかもしれません。

 

しかし、セルフ脱毛であれば自分で脱毛をしていけるので、スタッフにVIOを見られる心配がなく、恥ずかしさを感じずにVIO脱毛することができます。

 

セルフ脱毛するにはいくつかの方法がありますが、VIO脱毛する場合にはセルフ脱毛サロン「セルフメイド」で脱毛するのがおすすめです。

 

セルフメイドには以下の特徴があるので、安心してVIO脱毛することができます。

 

リピート割でお得になりやすい

セルフメイドにはリピート割という割引サービスがあり、次回の施術予約をすることで次回の施術費用が2200円割引されるようになっています。

 

脱毛する場合には複数回の施術が必要になってきますが、セルフメイドにはリピート割があるので、お得にセルフ脱毛していくことが可能です。

 

契約する必要がない

セルフメイドでは契約が不要になっており、入会費や年会費などの契約金がかからないようになっています。

 

そのため、金銭的な負担が小さく、手軽に脱毛を始めることが可能です。

 

料金の支払いが都度払い制になっている

セルフメイドでは料金を都度払いで支払っていきます。

 

都度払いだと一度にまとめて料金を支払う必要がなく、まとまった金額を用意する必要もないので、安心してセルフ脱毛していくことが可能です。